西武・源田壮亮内野手(31)が一連の不倫騒動に関する謝罪会見を12日に開いてから22日で2週間近くが経過した。
「一連の件でたくさんの方にご迷惑をおかけいたしました。家族を裏切ってしまい、野球界やライオンズファンの方々も裏切ってしまいまして本当に申し訳ございません」
民法上の不貞行為に当たる不倫は家庭内の問題であるため本来は会見を開く必要はなかった。ただ、この騒動で少なからず迷惑を掛けてしまったスポンサーなど各方面の関係者、日ごろからグッズを購入し、球場に足を運んでくれるファンや子供たちへの影響を考えて〝ケジメ〟をつけた。
この謝罪会見をセッティングした球団広報部は「この件に関する質問は全部この場で聞いてください。その代わり、明日以降はこの件に関する質問はなしということでお願いします」とメディア側に伝えていた。毎年、球団施設で自主トレを行う源田に通常の練習環境を確保するための計らいでもあった。
その日から源田は中村剛、炭谷、渡部健、滝沢らと施設で汗を流し、通常の自主トレモードに入り、会見後は一連の騒動に関する取材を受けていないとみられる。
それ以降、球界では佐々木朗希投手(23)のドジャース入りが決定し、イチロー氏(51)が日米で野球殿堂入りを果たす大きなニュースも飛び込んできた。さらに、新たにDeNA・東克樹投手(29)の〝自主トレ不倫〟という文春砲まで放たれ、源田の騒動は過去のものになりつつある。
当初、源田本人は表舞台に現れず「みそぎ会見」はキャンプ地の宮崎で2月1日に行われる予定だったが…。3週間も前倒しで行ったのは球団側の〝ファインプレー〟だったといえそうだ。












