女子プロレス「スターダム」のIWGP女子王者・岩谷麻優(31)が、ドーム決戦へ弾みをつけた。

 翌日の新日本プロレス東京ドーム大会でAZM(22)とのV9戦を控え、3日の東京ガーデンシアター(有明)大会では6人タッグマッチで最後の前哨対決。お互いに髪をつかんで闘争心をむき出しにすると、激しいエルボー合戦を展開した。

 最後は敵軍の星来芽依に狙いを定めた岩谷は、おきて破りのあずみ寿司(変型ラ・マヒストラル)でクルリ。試合後はAZMの頭をポンポンと叩き、誇らしげな笑みを浮かべた。

あずみ寿司で試合を決め、ドヤ顔の岩谷(左)
あずみ寿司で試合を決め、ドヤ顔の岩谷(左)

「気持ちいいね。AZMはどんな気持ちなんだろう。あずみ寿司で目の前で、自分がスリーを取っちゃって」と上機嫌のIWGP女子王者は「向こうがアイコンの座を狙っているなら、自分はあずみ寿司をもらっちゃおうかな。そんくらい、かけていて気持ち良かった。今日一発で自分のものにしちゃったよ。本心を言えば、今日ケガしなくて良かった」。いよいよ決戦まで待ったなしだ。