女子プロレス「マリーゴールド」が初開催した大みそかのカウントダウンイベント(新宿フェイス)は、大盛況に終わった。

 22時から開始した同イベントのオープニングでは、今年1年間を振り返るVTRが流れ、選手の活躍を表彰する「マリーゴールド大賞」が行われた。MVPはワールド王者のSareeeが受賞。7月の両国大会でジュリアとの初代王者決定戦を制し、同王座を獲得。ボジラ、高橋奈七永を撃破し、外敵王者としてマリーゴールドマットをけん引した。ベストマッチ賞と2冠を獲得したSareeeは「私は2024年東京スポーツ新聞社制定女子プロレス大賞を受賞して、この賞もいただけてうれしいです」と笑顔を見せた。

 V3戦(来年1月3日、大田区総合体育館)では、シングルリーグ「ドリーム・スターGP」覇者の林下詩美と激突する。「しあさって、必ずこのベルトを守り抜きます。2025年もSareeeがマリーゴールド、女子プロレスのど真ん中に立ち続けて、来年もこの賞を取りに来ます」と宣言した。

マリーゴールド選手全員で年越しの瞬間を祝福!
マリーゴールド選手全員で年越しの瞬間を祝福!

 高橋の掛け声で1月1日を迎えると「2025年の始まりをこうしてファンのみなさんと共に過ごせて最高に幸せです。2025年もマリーゴールドをよろしくお願いします!」と乾杯。

 それぞれが抱負を発表すると、最後に観客と「シャイン、フォーエバー! マリーゴールド」と合唱し、大会を締めた。

 マリーゴールド大賞は以下の通り
【殊勲賞】林下詩美
【敢闘賞】ボジラ
【技能賞】青野未来
【SHINE賞】天麗皇希(未来に輝く人へ贈られる賞)
【ベストタッグ賞】MIRAI&桜井麻衣
【ベストマッチ賞】Sareee vs 高橋奈七永(12月13日、新宿フェイス)