西武・平良海馬投手(25)が13日、ベルナドームに隣接した球団事務所で2度目の契約更改交渉を行い5000万円ダウンの2億円で来季の契約を更改した。
開口一番、平良は「サインはし…ました。結論、来年は中継ぎをやります。ざっくりいうと条件が良かった」とコメント。自身が望んでいた先発ではなく現場、球団の要請案に妥協しこれを飲んだことを語った。
平良は「一番の要因は言えないんですけど、金額も含めインセンティブもかなりつけてもらったので。そこは球団側からのそれだけ(中継ぎを)やってほしいという思いも伝わりましたし、それをしっかりボクの中で飲み込んで来年しっかり責任をもってやりたいなと思います」と今回の決断に至る経緯を説明。「先発したい思いもずっと伝えていましたけど、それよりも(球団側からの)条件面でやってほしいという思いも伝わった。どちらか間を取らないといけないので間をとって契約させてもらった」と続けた。
7年目の今季、平良は先発として5試合に登板し1勝2敗、防御率1・42をマークしていたが、右前腕の張りで5月9日に出場選手登録を抹消。一軍復帰までに3か月を要する離脱となった。
8月8日に再登録されてからは渡辺久信前監督代行(59)の説得もあって中継ぎに回り17試合で2勝9ホールド、防御率2・12をマークしていた。(金額は推定)












