ソフトバンクの正木智也外野手(25)が4日、福岡市内の球団事務所で契約更改に臨み、1800万円アップの3000万円でサインした。(金額は推定)
正木は「自分の思っていた通りの額。評価していただいてうれしい」と充実した表情を見せた。
プロ3年目の今季は自己最多の80試合に出場。6月下旬からはスタメンに定着し、打率2割7分、7本塁打、29打点の成績を残し、主に近藤の後を打つ6番打者として結果を残した。
正木は「いろんなところで近藤さんの後が大事という話はずっと聞いていた。重圧とか緊張はありましたけど、自分のやりたい打撃を貫けたことが良かった」と振り返った。
自主トレは西武への移籍が決まった仲田に声をかけた。「(昨年一緒に練習した時に)仲田自身がすごい練習をするやつで、そこにいい意味で流されることができた。自分がもういいかなと思ったところで彼はもう一段、二段練習する人なので、そこは僕も練習量で負けたくないという思いで(誘った)」とその経緯を語った。
スタメン確保へ、来季はより厳しい戦いになると本人は感じている。「今年一年間やってみて打つ人が重宝されると思った。まずは開幕スタメンを目指して、1年間一軍に居続けること、今年できなかった2桁本塁打を目指してやりたい」。4年目のシーズンへ向けて、闘志を燃やす。












