女子プロレス「スターダム」の「ネオジェネシス」に所属するスターライト・キッドとAZMが18日、山形・上山市の山本幸靖市長と鈴木英夫副市長を表敬訪問した。

 22日に同市内の三友エンジニア体育文化センターで興行を控えており、大会のPRを兼ねたもの。スターダムの選手が年間120試合近くをこなしていることを知った山本市長から「疲れたりしませんか?」と問われたキッドとAZMは「若さで平気です!」と元気いっぱいだった。

 キッズレスラー出身の2人はプロレスを始めた経緯を説明。キッドのマスクに興味津々の山本市長からは「暑くないですか?」「試合で外されそうになったりしないですか?」と質問攻めに遭った。

 一方のキッドも〝奥羽三楽郷〟の一つとして知られる上山温泉のことを聞くと、目をキラリ。温泉大好きな黒虎は「上山温泉に入りたいです! マスクウーマンが温泉に入ってる絵は面白そうなんで、ぜひやりたい!」とアピールに余念がなかった。

 スターダムの岡田太郎社長は、今後は上山市のPRに積極的に協力することを約束。お土産にぶどうをもらった2人は「選手でいただきます」と大喜びで、この日夜の青森産業会館大会に出場するため青森へ移動した。

 表敬訪問を終えたキッドは取材に応じ「次回来るときは、チャンピオンとしてベルトを持ってきて、子供たちにお披露目したいですね。上山の子供たちのヒーローになります!」と宣言した。