現役を引退した小川良成(57)が、今後はノアのコーチ業を務めると明かした。

 1日のノア・エディオンアリーナ大阪第1競技場大会を生配信したABEMAで、解説者として登場。8月13日には団体から頸部の負傷により引退が発表されたが、本人の希望で引退会見や引退セレモニーは行われなかった。

 引退理由について問われた小川は「首の方が。ドクターストップで、それだけです」と説明。「心残りはあるか?」と問われるや「多少はありますけど、年齢的なこともあって、そういうことを考えて毎日試合をしていたので」と明かした。

 また、気になる今後については「このままノアに残って、コーチみたいなことを。また需要があれば解説にも呼んでください」と語った。

 解説者としては、各選手についての的確なコメントを次々とさく裂。新日本プロレスから武者修行中の大岩陵平については「(ノアでは)1年しか教えてないけど、技術的なことは清宮(海斗)と同じくらいまできている。あとは経験。あと1~2年くらい教えたら、確実に清宮よりいい選手になる」と高い評価を与えた。