卓球混合ダブルスの〝はりひな〟こと張本智和(智和企画)、早田ひな(日本生命)組に対し、中国メディアが〝宣戦布告〟だ。
開幕2週間を切ったパリ五輪代表の〝はりひな〟は、直近のWTTスターコンテンダーバンコク(タイ・バンコク)を制し、第2シードの座を奪取。絶対王者の王楚欽、孫穎莎組(中国)と反対のブロックに入ることになった。
前回の東京五輪では水谷隼、伊藤美誠(スターツ)組が金メダルを獲得。早田も頂点取りへのチャンスはあるとの見方を示しており、12日の取材では「五輪の初っぱなの種目なので、勢いをつけていきたい。もちろんシングルス、混合ダブルスでも中国人選手を倒す可能性は相当低いとは思うけど、やっぱり何かが起きたら一番勝てるのは混合ダブルスなのかなと思っていたりもする」と語っていた。
中国メディア「捜狐」は、そんな〝はりひな〟の姿勢を疑問視。「日本の卓球チームは混合ダブルスの試合の見通しに大きな自信を示し、海外からの注目と議論を引き起こした。混合ダブルスで再び優勝したいという彼らの野心は依然として明らかだ」と切り捨てた。
その上で「日本チームは中国のライバルではあるが、絶対的な相手ではない。彼らの自信とチャレンジ精神が混合ダブルスの競争をさらに激化させるが、中国は五輪での優位性を維持する自信と決意に満ちている」ときっぱり。パリ五輪での金メダルはもはや確信的と伝えた。












