「日本生命セ・パ交流戦」の開幕前日会見が27日に東京都内で開かれ、ソフトバンク・川村友斗外野手(24)が天然キャラを炸裂させた。

 今年3月に支配下選手登録を勝ち取った若武者は、32試合に出場して打率2割9分6厘とブレーク。選手層が厚いチームの中で外野の一角を勝ち取る勢いで、ここまでのシーズンについて「すごく充実している」と手応えを語った。

 初めて挑む交流戦については「育成の時は交流戦に参加する権利すらなかった。今年は支配下になれたので、なんとか結果を残したい」と意気込んだ。

 そんな川村の〝ピュアさ〟が垣間見えたのが「ここまでで感じた一軍と二軍の違いは何か」という質問に対する答え。川村は「新幹線が普通席からグリーン席に変わったこと」と一言。質問者が直後に「プレー面ではありますか?」と聞き返したことから、会場は笑いに包まれた。

 チームは28日から巨人と対戦する。川村は「すごく楽しみ」と語る東京ドームの地で、どんなプレーを見せるのか。ソフトバンクの背番号61に注目だ。