米女子ゴルフツアーの「Tモバイル・マッチプレー」4日目(6日=日本時間7日、ネバダ州ラスベガスのシャドークリークGC=パー72)、勝みなみ(25=明治安田)は準々決勝で安ナリン(韓国)に1ダウンで敗れた。
勝は3日間のストロークプレーで2位となり、上位8人のマッチプレーに進出。準々決勝前半は一進一退の攻防となる中、13番を終えて2ダウンとなってしまう。それでも14番で一つ取り返し、16番も奪って追いつく粘りを見せる。しかし、17番パー3でティーショットを池に入れてしまい、再びリードを許すと、そのまま安に逃げ切られた。
勝は「ショットがあまりよくなかった。ティーショットのドライバーは、フェアウエーにいくことが多かったけど、全体的に納得のいかないゴルフになってしまった」と振り返った。勝利のチャンスはあっただけに「17番で池に入れたのはもったいなかった」と悔やんだが、今季初のトップ10入りは今後に弾みのつく成績だ。
次戦のメジャー初戦「シェブロン選手権」(18日開幕)へ向けては「ショットを安定させたい。悪いミスで体が浮いてしまっていることが多い。今日もそれが出てしまったので、修正して臨みたい」と課題を挙げた。
この日は準決勝まで行われ、ネリー・コルダ(米国)とレオナ・マグワイア(アイルランド)が最終日の決勝に進出した。












