米女子ゴルフツアーの「フォード選手権」2日目(29日=日本時間30日、アリゾナ州ギルバートのサビルC=パー72)、123位から出た渋野日向子(25=サントリー)は1バーディー、1ボギーの72と伸ばせず、通算1オーバーの126位で3大会連続の予選落ちとなった。
渋野は「5メートルくらいの(チャンス)が何個かあった中で、すべて決めきれなかったことが残念です」とし「やっぱりグリーン上がちょっと合っていなかったという感覚はあった。パー5でも1個も(バーディーを)取れなかったの残念」と振り返った。初日は31パットで2日目は33パットと、ショットとともに苦しんでいる。
今季初戦「ホンダLPGA」は予選落ちがない大会で69位と下から3番目。その後は今大会も含めて3戦連続の予選落ち。ショットもパットもフィットせず、各選手が大きくスコアを伸ばしているコースで2日ともアンダーパーで回れなかったように、今季10ラウンドでアンダーパーは1回と深刻な状況だ。
SNSやネット上では先週から「米国撤退」や「休養」と厳しい声が上がっていたが、今大会の予選落ちについても「今週もカットだなあ、試練は続くなあ、耐えられるのか」「原点に戻れないくらい精神的に追い詰めらえているので」「この先、はい上がれるんでしょうか」と現状を不安視する指摘が出ていた。
また再起を期待するファンから、かねて批判的な見解が出ているスイングについての意見が殺到した。「毎年スイング改造するから安定しない」「(全英に優勝した)19年のスイングに戻すべき」「スイング改造は袋小路」「スイングをいじりすぎ」「トップの位置が低すぎる」などと書き込まれていた。












