米女子ゴルフツアー本格参戦2年目の勝みなみ(25=明治安田)が、さらなる進化を実感している。
今週は国内ツアーのホステス大会「明治安田レディス」(7日開幕、高知・土佐CC)に参戦。6日の公式会見で「優勝したいという気持ちは、どの選手よりもある」と意気込んだ。アプローチの技術向上については「芝が違うところで、打ち方、強弱のつけ方だったり、ライ(ボールが置かれた状態)によっての選択の仕方は、増えている。(昨年同時期は)3つの引き出しが、8つぐらいになった感じ」と説明した。
だからこそ、今大会と来週の地元・鹿児島開催の国内ツアー「Vポイント×ENEOS」が重要になるという。「100ヤード以内の打ち方をいろいろ研究して練習したりして、そういうのも試合の中でやってみないとわからない。成功する確率を高くしていったら、米国でも自信を持って打てる。この2週間で試していけたらと思う」。国内2試合で自信を得て、目標とする米ツアー初優勝につなげるつもりだ。
その一方で〝緊急事態〟も。「体重計で量ったらワースト記録を更新していた。筋肉も増えているけど、脂肪も増えた。(先月の欧州ツアー『サウジ・レディス国際』で訪れた)サウジで食事がおいしくて。地中海系の料理が多くて、脂っこいじゃないですか。そこで一気にいったかな。ちょっとずつ戻そうかなと、食生活を考えている」と苦笑い。ちなみに同大会は3位と好成績で終えていた。












