待望の初安打! 開幕から先発起用が続く広島3年目の田村俊介外野手(20)に、2日のヤクルト戦(マツダ)で今季初安打が飛び出した。
ヤクルトの先発・小沢との対戦では四球、空振り三振。「やっと出ましたね」と本人もホッを息をついたのは、1―1の同点で迎えた8回の第3打席だった。清水のフォークに食らいつき、右前へと落とした。
今季13打席目で飛び出した快音に「めちゃくちゃうれしかった」。そう振り返った1本は、チームの勝利を導く野間の決勝打にもつながった。自身の代走に送られた久保が、勝ち越しのホームベースを踏み「自分が打ったやつが得点につながったので、すごくよかった」と、チームへの貢献にもつながった。
開幕から4試合目。前カードのDeNA3連戦は、3試合でスタメンも無安打で終わっていただけに「すごい楽になったというか、今日は寝られそうです」と柔和な笑みを残して、球場を後にした。












