西武は31日の楽天戦(楽天モバイル)で、延長11回裏に7番手で登板したドラフト7位・糸川亮太投手(25)が小郷に左犠飛を許し、3―4のサヨナラ負け。2018年以来、6年ぶりの開幕3連勝はならなかった。
3回に西武はこのカードのキーマン、2番・コルデロ、3番・外崎の連続タイムリーなどで3点を先制した。しかし、その裏に先発・松本航投手(27)がピリッとせず、村林、茂木、小深田の3連打で1点を失うと、なお二死満塁から阿部に中前2点適時打を浴び、リードを吐き出してしまった。
結局、この3回の攻防が尾を引き、4回以降はチャンスをつくりながらも、あと一本が出ず。11回のサヨナラ負けにつながる流れとなってしまった。
勝ち負けはつかなかったものの、5回5安打3失点で降板した松本は「3点を先に取ってもらってチームとしても勢いに乗っている中で、その後に3点返されて、チームの勢いを止めてしまったこと。とても悔しいです。点を取ってもらって、相手に得点を与えないように意識し過ぎて大事にいってしまった」と反省コメント。
「ヒットは仕方がないことですがその中でも、自分の投球をしていくことができれば、失点を1点でも少なくすることができたと思います」と後悔の残る92球を振り返った。












