MLB史上初めて韓国で開催された歴史的な開幕シリーズが幕を閉じた。ドジャースの大谷翔平投手(29)が結婚発表後、初めて妻・真美子さんを帯同し、お茶の間では連日大きな話題を呼んだ。
第2戦終了後、高尺スカイドームでは、選手らの家族がグラウンドに集まり記念撮影。真美子夫人も笑顔で集合写真に収まった。メジャーではファミリーの結束を大事にし、選手の夫人たちによるチャリティーイベントなどが盛んだ。今回の遠征では16日の晩さん会にも出席。大谷夫人としての〝務め〟をしっかりとこなした。
この日の中継ではテレビカメラに過度に抜かれるシーンはなかったが、前日の開幕戦に続いて大谷の両親とともにスタンド観戦。18日のエキシビションマッチから計3試合、自然な感情表現で夫のプレーに声援を送った。日本だけでなく、韓国やアメリカのファンの間からも、試合展開や局面に応じて見せる機微のあるリアクションが視線を集めた。またスタンドでは、選手の家族らと積極的にコミュニケーションを図る姿もあった。
韓国入りに際し、大谷が新妻を公開したことは世界的に大きな話題となった。過度な注目が真美子夫人の心理的負担になることも懸念されたが、他の家族らと区別のない〝郷に入れば郷に従え〟の振る舞いは、多方面で好感を呼んだ。













