広島・秋山翔吾外野手(35)が19日、西武とのオープン戦に「5番・左翼」でスタメン出場。2019年オフのシンシナティ・レッズ移籍後、初めて古巣・ベルーナドームのグラウンドに立った。

 試合前練習では旧知のナイン、関係者と笑顔で現状報告をしていた秋山は約5年ぶりの古巣ドームに足を踏み入れるにあたって「すごく見られているなという感じはすると思う。一生懸命やるしかない。現状がこれだというのを感じてもらい、どう感じてもらっても仕方がない」と古巣ファンへの敬意を示していた。

 1回表の広島の攻撃が終了し、守備位置の左翼に就く際には左翼スタンドのライオンズファンに帽子を取って一礼する秋山の姿があった。

 2回先頭の第1打席ではフルカウントから西武先発・平良の外角低めストレートに空振り三振を喫した。