女子プロレス「スターダム」春の祭典「シンデレラ・トーナメント」は17日の滋賀大会で準々決勝4試合が行われ、羽南(19)が〝闇の黒虎〟スターライト・キッドを破り、4強入りを決めた。
1回戦でHANAKO、2回戦で3連覇を狙うMIRAIを撃破し勢いに乗る羽南は、セブンティーンで黒虎を丸め込んだ。「勝ったよ! まぐれで…じゃないけど、(キッドに)シングルで初めて勝って準決勝進出だよ。去年とか初戦で負けて、初めて1回戦突破できた時からこのままいくしかないと思っていたから。このまま突っ走って、本物のシンデレラになります!」。
一方、敗れたキッドは「負けたよ。またワンダーのベルトから遠ざかってしまった…」と悔しさをあらわにした。
この他、天咲光由との「クイーンズ・クエスト」同門対決を制したAZM、ジーナを下した琉悪夏、星来芽依に勝利した壮麗亜美がベルト4に進出。20日名古屋大会の準決勝では羽南と琉悪夏、壮麗とAZMがそれぞれ対戦し、勝者同士が同日の決勝戦で激突する。













