巨人の阿部慎之助監督(44)がドラフト3位・佐々木俊輔外野手(24=日立製作所)の活躍に目を丸くした。
14日のソフトバンクとのオープン戦(ペイペイ)でチームは6安打12三振無得点と鷹投手陣に抑え込まれた。そのなかで一人気を吐いたのが「2番・中堅」で先発出場した佐々木。3打数2安打の活躍でオープン戦打率5割と首位打者をキープしている。
指揮官は「ナイスバッティングだったね。エンドランにも応えてくれたから」とうなずくと、初見の投手から結果を残す黄金新人に「すげえなと思って見てるよ」と脱帽。そのうえで佐々木の開幕スタメンについて、「チャンスあると思うよ」とニヤリと笑った。
当の佐々木は「正直、不安しかないです。まだオープン戦なので」とあくまでも冷静だった。「これで本当に開幕(戦に)使ってもらって成績を残せるかと言ったら、投手の攻め方も変わってくると思うので。結果を残せるかという意味では不安しかないです」としっかりと地に足をつけていた。












