巨人の阿部慎之助監督(44)が13日のソフトバンク戦(ペイペイ)後、オープン戦デビュー登板で1回無失点と堂々の投球を見せた育成助っ人ラモス投手(27)を〝阿部節〟で称賛した。
力でねじ伏せる投球だった。ラモスはこの日から一軍に合流すると、2点ビハインドの5回から2番手で登板。先頭の周東にこそ左前打を許したが、直球は157キロを計測するなど持ち味のパワーは健在。続く三森は157キロの直球で空振り三振、近藤も157キロの直球で左飛に打ち取り、上々のデビューを飾った。
全球速球勝負と真っ向勝負で挑んだ助っ人に阿部監督も「変化球1球見たかったんだけど…」と苦笑い。それでも「よみうりランドで会ったときも『チャンスあげるから頑張ってね』と言った。二軍では1回もクイックしたことなかったらしいんだけど、1・0秒台で投げられるんだな、と…小林選手が言ってました(笑い)」と同じくこの日から一軍に合流した小林の名前を引き合いに出しながら〝阿部節〟で絶賛していた。












