巨人の阿部慎之助新監督(44)がドミニカ共和国出身の期待の育成右腕・ラモス投手(26)を〝面談〟した。
秋季練習第3クール初日となった24日、阿部監督はフェニックスリーグから帰京した最速160キロを誇るラモス投手に熱視線。練習の合間に通訳を交えて約20分間、話を聞いた。
異例の9月に育成として獲得した右腕に指揮官は「まず生い立ちから聞いて。どういうところが故郷かとか。道端で売っている羊の皮をむいたやつとか、あれはどうなんだとか、あれは俺も食べた。ちょっとあれにビックリしちゃったんで」と自身が2019年オフに同国を訪問した際の話で盛り上がったという。
そのうえで「日本の試合どうだった? って聞いたら『日本はすごく細かくて、ちょっとでも隙を見せたら走ってくる、すごいこいつら』と。そんな所でやらなくちゃいけないんだって、自分もレベルアップできるように頑張ってとそういうお話です」と助言を振り返った。
右腕は「ちょっとした時間ですけど話をしてくれてありがたいです。頑張っていきます」と指揮官からの言葉に目を輝かせていた。












