【アリゾナ州グレンデール9日(日本時間10日)発】ドジャースの大谷翔平投手(29)はレンジャーズとのオープン戦に出場せずに軽めのメニューを消化して、早めに球場を後にした。
大谷は午前11時半頃に屋外練習広場に出てくると、雲一つない心地よい青空の下で重り(スレッド)を押したり引いたりを繰り返すトレーニングと、片足でバランスを取りながらメディシンボールを投げるトレーニングなどで約1時間ほど汗を流した。真剣な表情を見せる場面もあったが、終始リラックスムード。最後は大きな笑い声が遠くにいたファンにも届くほどだった。
8日(同9日)のレッズとのオープン戦は「2番・DH」で先発出場し、日本ハム、ソフトバンクでプレーした右腕マルティネスと2打席対戦するもいずれも左飛で凡退。5回表終了後に悪天候のため、ノーゲームになっていた。10日(同11日)のダイヤモンドバックスとのオープン戦に出場する予定だ。
一方、山本由伸投手(25)は、朝イチでヤリ投げトレーニングなど自身のルーティンをこなした後、投手組のストレッチとコンディショニング練習に参加。この日はフィールド2で、キャッチボールを行った。
山本の次回登板は13日(同14日)の予定。マリナーズとオープン戦が組まれているが、マイナー相手に投げる可能性もある。その後、中6日で21日に韓国・ソウルでのパドレスとの開幕シリーズ2戦目に先発する予定だ。









