フィギュアスケート女子の島田麻央(15=木下アカデミー)が〝日本勢初の連覇〟に向けて、上々のスタートを切った。
前回大会覇者の島田は、28日に台湾・台北アリーナで行われた世界ジュニア選手権のショートプログラム(SP)で72・60点をマークして2位発進。冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3回転フリップ―3回転トーループ、3回転ルッツと3本のジャンプを着氷させ、全てのスピン、ステップで最高評価のレベル4を獲得した。
演技後に浜田美栄コーチから「今までで一番良かった」と声を掛けられると、島田は安堵の表情を浮かべた。またキス・アンド・クライでは、サンリオ社のキャラクター「ハンギョドン」を抱きしめる姿が一部のファンの間で話題に。「ところで島田麻央はハンギョドンが好きなのでしょうか?」「大きいハンギョドンのぬいぐるみもらったね」「ハンギョドン。世代わしの頃よな」などの声が上がっている。
昨年末の全日本選手権で3位に入った島田は、年末年始に幼なじみの友達や祖父母や会ってリフレッシュ。年明けは4日から練習を再開し、1月末のユース五輪で日本女子勢初優勝を果たすなど、好調をキープしている。3月1日のフリーではシン・ジア(韓国)を0・88点差で追うが、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)&4回転トーループの大技2本で逆転を目指す。












