【アリゾナ州グレンデール27日(日本時間28日)発】ドジャースの大谷翔平投手(29)はホワイトソックスとのオープン戦に「2番・DH」で移籍後初出場し、3打席目に移籍1号を放った。

 2打席凡退で迎えた5回二死一塁の3打席目だった。マウンドは5番手の右腕リオーネ。けん制悪送球で走者が二進した直後、フルカウントからの6球目、内角速球をさばいて左中間へ運んだ。

 注目の初打席は初回一死無走者で見逃し三振だった。2打席目の3回無死一、三塁は二ゴロ併殺打だった。

 大谷はメジャー7年目だが、オープン戦初戦で本塁打を打つのは初めてだ。昨年9月3日のアスレチックス戦以来、177日ぶりの実戦で、衝撃の一発。今年の大谷は期待できそうだ。