TBS系の情報番組「ゴゴスマ」で27日、中国の企業が「大谷翔平」の名前を商標申請した問題を取り上げた。

 今季からロサンゼルス・ドジャースに移籍した大谷翔平(29)の名前を商標申請したのは、中国・福建省の企業だ。昨年12月にTシャツや帽子などのアパレル部門で申請され、今年1月に受理された。もちろん大谷とは全く無関係の企業だ。

 コメンテーターを務める菊地幸夫弁護士は「商標登録して、それをどっかの企業に買い取ってもらって、おカネにするっていう意図だと思う」と指摘。ただ日本では「人の名前って、商標登録って難しい」と言うものの、「比較的最近は、人の名前も結構受け付けられたりしてるんで、もしかしたら通っちゃうかもしれませんね」と、認められる可能性はあると話した。

 MCの石井亮次が「認められたりなんかすると、今度中国で〝大谷翔平帽子〟とかっていうのは売れなくなっちゃうんですか?」と聞くと、菊地氏は「商売で使おうと思ったらダメです」と断言した。