卓球の世界選手権団体戦(韓国・釜山)で再スタートを切った伊藤美誠(スターツ)に対し、中国メディアから賛辞の声が上がっている。
パリ五輪の代表入りを逃した伊藤だったが「世界ランキング1位」を新たな目標に設定。16日のルクセンブルク戦は出番がなかったものの、17日のイラン戦には一番手で登場した。伊藤にとっては今大会の初陣となるも、約20分でストレート勝ち。チームも3―0で白星を飾った。
そんな中、中国メディア「捜狐」は「伊藤美誠が初戦で実力発揮!」との書き出しで「伊藤美誠選手が初出場し、素晴らしい試合を見せた。11―5、13―11、11―4でイラン選手に圧勝。釜山の世界選手権でのデビューは完璧だった!」と太鼓判を押した。
今大会で8強入りを果たせば、五輪団体出場枠と五輪シングルス代表2枠を得ることができる重要な一戦。「出た試合は全部勝ちたい」と意気込む伊藤が、日本にパリ行きのチケットを引き寄せる。










