新日本プロレスとメキシコ・CMLLによる合同シリーズ「ファンタスティカマニア」16日の名古屋大会行われた「軍団対抗タッグトーナメント1回戦」は、「ロス・ゲレーロス・ラグネロス」のウルティモ・ゲレーロ&ストゥーカ・ジュニアが「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」のBUSHI&ティタンを下し決勝戦(17日、幕張)に進出した。

 一進一退の攻防からゲレーロがBUSHIのコードブレイカーを浴びると、敵チームの合体技アンヘル・インモルタルを狙われる。それでもストゥーカが場外からティタンの足を引っ張って九死に一生を得た。

 さらにストゥーカは場外のティタンにトルペド・スプラッシュを発射し相手を完全に分断。孤立したBUSHIをトルペド・スプラッシュで圧殺し3カウントを奪った。

 バックステージではゲレーロが「俺たちがレベルの違うルチャドールだということをもう1回証明する。ファイナルも勝つぞ」と優勝宣言。ストゥーカも「ロス・ゲレーロス・ラグネロスがこのトーナメントに出ているどのチームよりも上なんだ」と力強く言い切った。

 なお1回戦もう1試合は「ロス・デプレダドーレス」のボラドール・ジュニア&マグヌスが「ラ・フエルサ・ポブラーナ」のスティグマ&ペガソを撃破。幕張決戦に駒を進めた。