「しくったな…」。15日、沖縄で第2次キャンプがスタートした広島で新井貴浩監督(47)が〝痛恨の〟アピールし忘れを大反省だ。

 沖縄キャンプ初日でもあったこの日は、練習開始前に地元・沖縄市らによる歓迎式で、指揮官は「地元出身選手」の赤ヘル戦士を率先して紹介。残念ながら今回は二軍の宮崎・日南組でのキャンプを送っているドラフト4位・仲田侑仁内野手(沖縄尚学高)の名前をあえて挙げ「地元の星を応援してあげてください」とスピーチし、スタンドの地元ファンから大きな拍手を浴びていた。

 だが、そのとき、指揮官は後ろにいた「もう1人の」沖縄出身選手をド忘れしていた。今季から現役ドラフトで加入した内間拓馬投手だ。ナインから指摘を受けた新井監督は、ベンチ裏で内間を見つけると「ゴメン」と平謝りしたという。

 そんな右腕はこの日、打撃投手として登板。約25球を投げ、地元で元気な姿を自らのパフォーマンスで披露した。