広島、阪神などで活躍した〝鉄人〟金本知憲氏がドジャース・大谷翔平(29)の凄さを分析している。ソフトバンク・小久保裕紀監督(52)や元近鉄の中村紀洋氏(50)、和田一浩氏(51)、福留孝介氏(46)らとユーチューブ「名球会チャンネル」に出演し、大谷について激論を交わした。
金本氏は「パワーとかスピードもあるけど、体の柔らかさ、捻転差(上半身と下半身の相反する動き)。最後の最後にヘッドが出てくる柔軟性というか、体の力を最大限に発揮できている打ち方ができている。パワーと言うより飛ばし方、パワーを生かすことができる技術が凄いなと思います」と分析し、中村氏も「手の使い方が速い。普通なら詰まるボールでも手が速いのでポイントまで確実に捉えて飛んでいく。あの手の使い方は難しいし、マネできない。イコール天才!」と卓越した技術力を挙げた。
また、小久保監督は「一番凄いのはマイナスの結果が出た時もマイナスの発言をしないということ。常にプラスの発言をする。その失敗が次の成功につながる発言しかしない。意識してもあそこまでのポジティブ思考のセリフは出てこない」とメンタルの強さを強調。打撃のスペシャリストたちも改めて絶賛するしかなかった。












