新日本プロレス11日の大阪大会で行われたIWGPタッグ選手権は、挑戦者のKENTA(42)、チェーズ・オーエンズ(33)組がヒクレオ(33)、エル・ファンタズモ(37)を撃破し、第101代王者に輝いた。
KENTA組は、今年1月の名古屋大会でヒクレオ組の保持するSTRONG無差別級タッグ王座に挑戦するも敗北。リベンジを狙い王者組持つもう1本のベルトに挑んだが、この日も苦戦を強いられた。
ヒクレオにgо 2 sleepを狙ったKENTAは、これをかわされると、パワースラムからファンタズモのサドンデスを浴びる。ついにはヒクレオのゴッドセンドから合体技スーパーサンダーキス,86を食らってしまった。
しかし、レフェリーのカウントを場外からオーエンズが妨害。無法地帯となったリング上に、石森太二が助太刀に現れる。石森がベルト殴打攻撃で2人をKOすると、そのままKENTAがヒクレオを押さえ込んで、3カウントを奪った。
試合後のバックステージではオーエンズが「トリオのタイトルを狙うことについて話し合った方がいいんじゃないか? NEVER(無差別級)6人タッグだ。あのベルトが欲しいな」と、KENTA&石森と現在空位の6人タッグ王座を狙うことを宣言。
KENTAは「結果がすべてだ。俺とチェーズ組んで、世界各地どこでも行ってやるよ」と言い放つと、お気に入りの太ったカメラマンのカメラにキスする音をたくさん立てて控室へと消えた。












