ラグビーのイングランド代表として2015年イングランド大会、19年日本大会、23年フランス大会とW杯に3度の出場経験を持つSOオーウェン・ファレル(32)が、日本代表ヘッドコーチ(HC)に復帰したエディー・ジョーンズ氏(64)の手腕を高く評価した。
ジョーンズHCは15年から22年までイングランド代表のHCを務めた。19年大会では主将にファレルを指名すると、チームは3大会ぶりに決勝に進出。最後は南アフリカに敗れたものの、両者はチームの準優勝に大きく貢献した。
現在は代表チームの活動から一時的に離れているファレルは代表で通算112試合に出場。近年のイングランド代表を象徴する存在だ。
海外のスポーツメディア「JNHスポーツ」によると、ファレルは「エディーは長い間、イングランドのラグビー界でとても大きな存在であった。私が今までに指導を受けた中で、最高のコーチの一人でもあった」と感謝の思いを口にした。
ジョーンズHCは、イングランドを率いた時期の終盤から、W杯フランス大会1次リーグ敗退に終わったオーストラリア代表を率いた23年で指導者としての評価を下げている。日本代表復帰には、いまだ賛否両論の状況だ。「超速ラグビー」の体現で、〝愛弟子〟の言葉を証明できるか。












