西武に新加入した最速163キロ右腕、アルバート・アブレイユ投手(28=前ヤンキース)が8日、初のブルペン入り。炭谷銀仁朗、古市尊両捕手を相手に35球の投球練習を行った。

 ブルペン後、報道陣に対応したアブレイユは「今日は6、7割。フォーシームがツーシームほど良くなかった。スライダーももっと精度を上げて投げたい。この時期は(日本が)まだ寒いというのは聞いていたので、そこは問題ない。向こう(メジャー)だってこの時期は60%ぐらいの準備をしてキャンプインする。ここでちゃんと精度を上げて試合で投げることが自分の仕事」とこの日の初ブルペンを振り返った。

 受けた炭谷は「今日のデキがどのくらいのものか分からないですけど、真っすぐはいいですね。伸びと手元でギュッとくる感じが今日はありました」と印象を語った。

 古市も「(ツーシームの回転が)めっちゃキレイな時と動かしている時があるんですけど、それを投げ分けている感じ」と初セッションのイメージを語っていた。