阪神の野手陣が、〝地獄のトレーニング〟に打ち込んだ。
春季キャンプ第2クール最終日(8日、沖縄・宜野座村野球場)は、朝からあいにくの雨。メイングラウンドではなく、室内練習場での練習開始となった。
野手陣は入念なアップの後、ブルペンで体幹トレーニングを行い、追い込んだ。腹筋やプッシュアップ、バーピージャンプや馬飛びなどで、汗を流したナイン。ヨハン・ミエセス外野手(28)は思わず倒れこみ、選手たちは「きっつ~」と悲鳴を上げた。
岡田彰布監督(66)や平田勝男ヘッドコーチ(64)は選手を笑顔で見守り、球団OBの鳥谷敬臨時コーチ(42)はトレーニングを手助け。約15分間の練習を終え、球場に詰めかけたファンから大きな拍手が送られていた。
また、この日は、早出組の前川右京外野手(20)が室内練習場でノックに打ち込み、鳥谷臨時コーチからスローイングの熱血指導を受けた。
ナインは、悲願の連覇達成に向け南国の地でレベルアップを図る。













