DDT7日の新宿フェイス大会で、遠藤哲哉(32)、飯野雄貴(29)組が佐々木大輔、KANON組を破りKO―Dタッグ王座を奪取。全日本プロレスの本田竜輝、安齊勇馬組から挑戦を表明された。
試合は序盤から両軍の意地が交錯し一進一退の大熱戦。終盤には佐々木に放ったバーニングスタープレスにヒザを立てられて悶絶し合体攻撃のエジキになる一幕も。だがこのピンチを飯野の援護も受けて脱すると最後は佐々木にバーニングスタープレスを決めて3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った遠藤は「とったぞー!! 俺たちが第82代KO―Dタッグ王者だ。飯野サンキューな。飯野、お前となら俺はどこまでも行ける気がするよ!」と歓喜。返す刀で「だれでもいい、俺たちのベルトに挑戦するヤツがいれば俺は断らないぞ」と挑戦者を募った。
呼応したのが、本田と安齊だ。この日の第4試合で正田壮史、瑠希也組に勝利していた王道の若手コンビは、観声を浴びながらリングイン。安齊が「初めてのDDTでの試合めちゃくちゃ楽しかったです。めちゃくちゃ興奮しました。だからもっと強い人と戦いたくなりました。挑戦させてください」とさわやかに挑戦を表明すれば、本田が「誰でもいいって言うなら全日本を代表して俺たち『ニューピリオド』が挑戦してもいいよな?」とふてぶてしく続く。これを遠藤も「まだまだあんたらDDTの奥深さ味わってないからよ。もっとDDTの深いところに連れていってやるよ」と受諾し、3月17日の東京・後楽園ホール大会でのV1戦が決定した。












