7日、西武の宮崎・南郷キャンプを、侍ジャパン・井端弘和監督(48)が視察に訪れた。

 2013年のWBCメンバーで同い年でもある松井稼頭央監督(48)と長い時間話込んでいた井端監督は、午前中の練習メニューだった投内連携、そして高橋光成、平良海馬らが入ったブルペンを精力的に視察した。

 井端監督は「全員が声を出してすごく明るい雰囲気。秋に呼んだメンバー(古賀、今井、隅田、佐藤隼)もそうですけど、甲斐野も前回のプレミア12では誰もバットに当てられないボールを投げていた。高橋光成投手も新人の武内投手もいる。平良投手も東京五輪の時も中継ぎをしていましたし、それだけの力は十分持っている。馬力も体力もありますし、いまのところ先発として考えている」と多くの侍候補の名を挙げた。

 その上でWBCでのV奪回に大きく貢献した侍の正遊撃手・源田壮亮内野手(30)については「いれば安心感のある選手だと思うし、欠かせない選手だと思う」と11月のプレミア12に向けて、その中心メンバーの一人と考えていることを明かした。