世界選手権の団体戦(16日開幕、韓国・釜山)に向け、中国女子が日本を猛警戒した。
中国メディア「北青体育」は「世界選手権団体戦へ主力が出場。日本との対決が最優先事項」と報じ、6日に中国卓球協会が発表した男女代表を紹介した。男子は樊振東、王楚欽、馬龍、梁靖崑、林高遠が選ばれ、女子は孫穎莎、王芸迪、陳夢、王曼昱、陳幸同が選出された。
同メディアによると、メンバー発表に際し、女子の馬琳監督が日本について言及。「我々の重要なライバルである日本は五輪代表を確定しており、今回は団体戦に主力選手が全員出場するので、両国の対戦は非常に重要だ」とパリ五輪に向け、猛警戒。「目標は全力で勝利し、新世代の女子卓球選手のスピリットを示すこと。代表に選ばれた5人の選手は、パリ五輪に向けた期間で最も優秀な成績を収めた選手ばかり。パフォーマンスと経験の点で最高かつ最強だ」と、日本との激突へ、最強メンバーを揃えたと胸を張った。
日本女子は早田ひな(日本生命)、平野美宇(木下グループ)、伊藤美誠(スターツ)、張本美和(木下アカデミー)、木原美悠(木下グループ)が臨む。中国にとっても重要な一戦。激戦となりそうだ。












