スーパーバンタム級世界4団体統一王者の井上尚弥(30=大橋)の共同プロモーター、トップランク社のボブ・アラム最高経営責任者(CEO)は、5月に東京ドームでルイス・ネリ(29=メキシコ)と激突することを認めた。
専門メディア「リングニュース24」によると、アラム氏は「彼は5月6日に日本でルイス・ネリと戦うことになる」とし、3ノックダウンルールになると説明したという。その上で「これは(1990年2月に)マイク・タイソンが東京ドームで戦って以来の(ボクシングの)試合だ。とても名誉のあるものです。座席数は5万人を超えるが、井上がいれば満員になるだろう」と語った。
さらにアラムCEOは「彼が試合に勝てば、日本を出て米国かサウジアラビアで戦うという問題は、私たち共同プロモーター次第であり、その時に話し合う必要があるだろう」とし「それは彼が日本でできることの組み合わせだ。それは大きなことではあるが、彼が日本国外でできること、特にサウジアラビアの関心について言えば大きくなる可能性がある」とも語っていた。
すでに米メディア「ESPN」は、井上側とネリ側が5月に対戦することで「合意した」と報じているが、両陣営は、ネリの日本活動停止処分が解除されるのを待って正式発表するとみられている。












