阪神・岡田彰布監督(66)が春季沖縄キャンプ(2月1日スタート)の一軍組に抜擢した高卒2年目コンビ・門別啓人投手と茨木秀俊投手を、3月2日からの対日本ハム2連戦で登板させることを明言した。
門別は北海道日高市出身。茨木も同札幌市出身。この日、甲子園球場で報道陣の取材に応対した虎指揮官は「こないだ平田(ヘッド)にも言うといやんやけどな。せっかくのう、地元で。今年は北海道で(公式戦は)ないんやから。時期的にも3月の頭やからな。侍もあるし、メンバーどうなるか分からんやん」と期待の道産子2人に〝地元凱旋試合〟をプレゼントする考えを明かした。
「そら地元なんやから。北海道で。そんなんオマエ。おーん。家族とか両親とか見に来るやろ。なあ、せっかく」と親心をにじませた虎指揮官は「茨木も北海道出身? ええ、そうなん? (高校は新潟の)長岡やろ。ああそうか。ほな投げてもええやん(笑い)。ああそうかいな…」と2人の19歳投手に異例の早期〝登板内定〟を通達した。
2月11、12日に予定している一、二軍合同の紅白戦でも両者は出場する。












