WWE悪のユニット「ダメージCTRL」が、ベルト制圧に向けて本格始動した。
ベイリー、WWE女子王者イヨ・スカイ、〝明日の女帝〟アスカ、〝海賊王女〟カイリ・セイン、ダコタ・カイはリーダーのベイリーがPLE「ロイヤル・ランブル(RR)」のRR戦を制して女子世界王座(現王者はリア・リプリー)、アスカ&カイリの「カブキ・ウォリアーズ」はカタナ・チャンス&ケイデン・カーターのWWE女子タッグ王座がターゲット。ユニットの「プラン」として女子ベルト制圧を予告していた。
22日(日本時間23日)のロウ(ルイジアナ州ニューオリンズ)では、リーダーが動き出した。女子RR戦制覇へナイア・ジャックスと〝ザ・マン〟ベッキー・リンチが舌戦を繰り広げているところに、スマックダウン所属のベイリーが登場。「おバカさんたち、久しぶり! 一つだけハッキリさせたいことがあるわ。私がRR戦で勝つ。2024年はベイリーが活躍する年だから~」とRR戦出場を宣言した。
イヨとダコタにはRR戦を一人で戦うように言われており、この日はダメージCTRLではなく、単独でのリングイン。にもかかわらずベッキーらに殴りかかり、乱闘になったが、ベッキーにはマンハンドルスラム、ナイアにはレッグドロップを浴びてKOされてしまった。
さらにはカブキ・ウォリアーズが実力行使だ。リングに上がったカタナ&ケイデンのWWE女子タッグ王者を、ダコタとともに背後から急襲。アスカがケイデンにキックを連発すれば、カイリはカタナにストンピングで蹴りまくった。王者コンビは立ち上がれず、無残にダウン。アスカは卑劣にも、ケイデンの顔を踏みつぶしながらダンスを披露した。カイリも踊りながら、マットに横たわった王者組を挑発した。
RR前日の次回スマックダウンで、カブキ・ウォリアーズがカタナ&ケイデンに挑戦する王座戦が決定。ベイリー、アスカ、カイリ、ダコタの4人はバックステージでも、ナタリア&ティーガン・ノックスから「ロウに乗り込んできたからにはどうなるかわかってる?」と挑発されたが、「ふざけんじゃないよ!」と切り返し口論になった。その上で、止めに入ったアダム・ピアースGMにも「今週はカブキ・ウォリアーズのカイリとアスカがタッグ王座を勝ち取るんだからね」(ベイリー)と言い放った。
ベルト制圧へ、アスカ&カイリがまずは約4年ぶりとなる同王座奪取となるか、注目だ。
この日のロウは「ABEMA」にて放送された。













