お家騒動の渦中にある全日本プロレスに参戦していたウナギ・サヤカのX(旧ツイッター)への投稿が、世間を騒がせている。〝お騒がせ女子レスラー〟は大きく揺れ始めた王道マットへ不信感を抱いており、全日本乗っ取りをもくろむ「黒幕」へ不穏なメッセージを送った。
王道マットは昨年末から退団者が続出し、福田剛紀社長は迷走、外敵王者の中嶋勝彦は3冠ヘビー級王座を手に「闘魂スタイル」と称して傍若無人な振る舞いを続ける。これらの不可解な団体の動きに、専務執行役員を務める諏訪魔が団体乗っ取りをもくろむ黒幕の存在を告発。王道マットのお家騒動は、ついにはウナギにまで飛び火していたという。
全日本から事前にオファーをされていた2試合が白紙に。さらに全日本の協力を得て、大成功に終わった7日の自主興行(東京・後楽園ホール)に関する一部費用で不明瞭な点があったという。ウナギはこれらの全日本の対応を21日深夜にXで告発。これが大きな反響を呼び、現在その投稿は削除されている。
なぜ投稿を削除したのか問うと「(削除した投稿に)東スポ集合案件って書きましたよね? その一瞬の投稿も取りこぼさない東スポかどうか査定しただけですよ?」と言い「こんなに話題になるとは思ってなかった…。でもほんとのこと」と明かしつつ「おい黒幕、全部お前のせいだろ! うそみたいな請求書作って人の試合も奪ってんじゃねえよ!」と声を荒らげる。
昨年は全日本に乗り込み、8月には王道マットでなぜか大仁田厚と電流爆破マッチで初対戦。9月にはSareeeと組み、現在WWEで活躍するKAIRI(カイリ・セイン)、安納サオリ組との対戦を実現させ、1年を通して王道マットをかき回してきた。
全日本の現状を見て「私が全日本を査定してた頃とは別物になったよね。こういう変化って、どこの団体にも言えることだけど。話題は新日本を退団するオカダ・カズチカに負けない勢いで、全日本さんよく燃えてらっしゃる」と遠い目をし「まあ、ギャン期で世間を騒がせていた先輩としては、これを大火事くらいまで燃やして、おいしいシチュエーションに持ってくしかないよね」とアドバイスを送った。
団体最高峰王座を保持し暴れる中嶋と黒幕については「どんな夢を見せてくれるんですかねー。フリーになってから光の速さでベルトも巻いて、私よりもさぞかし面白いことをしてくれるんですよね! 中嶋パイセン!」と挑発。最後に「まあ、黒幕と会ったことないし何だかよくわからないけど、最近の全日本の対応には心底あきれたから、その黒幕とやらを引きずり出して、ウナギ・サヤカが査定してやる!」と宣戦布告した。
お騒がせ女子レスラーの訴えは果たして…。












