全日本プロレスは22日、都内で東京・エスフォルタアリーナ八王子(27日)に向けた会見を開き、4度目の防衛戦となる世界タッグ王者のジュンとレイ(ともに37)の斉藤ブラザーズが挑戦者の本田竜輝(23)、安齊勇馬(24)組の襲撃を受けた。
ミヤギテレビ「OHバンデス」のグルメ企画「TAXIめし Returns」に出演して話題となり、前日にはGLEAT・大阪大会に参戦するなど人気者の斉藤ブラザーズ。レイは会見中ながら缶コーヒーを飲み、「大阪から今朝帰ってきて、ちょっと眠くてな」と多忙ぶりをアピールした。
さらに、アンコを3キロ食べると豪語する甘党のジュンは、白玉クリームぜんざいに舌鼓。レイに分け与える兄弟愛も見せ「タッグとして完成度も実力もつけてきた俺たち。いまさらこの2人が勝てるわけねえだろ」と勝利に自信を示し、本田を「パチモンみたいなやつ」、安齊を「優等生みたいな、まじめなことしか言わねえやつ」とこき下ろした。
この振る舞いに本田は「どうしようもないね。俺たちがベルトを取って、こういうものをなくしたい」とあきれ顔だ。安齊は「忙しいアピール。寝てないアピール。テスト前の中学生みたい」と指摘。さらにジュンに対抗してカスタードクリームを3キロ飲めると宣言している安齊は「僕とかぶっているところもあるので、そこもどっちが上か見せつけたい」と対抗心を燃やした。
会見後は斉藤ブラザーズがベルトを掲げながら胸を挑戦者組にぶつけて挑発。しかし、挑戦者組は去っていく斉藤ブラザーズに背後から急襲し、本田はダウンしたレイを押さえ込むと「俺たちニューピリオド(挑戦者組のチーム名)が世界タッグのベルトを必ず取ってやる」と宣言した。












