楽天・田中将大投手(35)が21日、減額制限(年俸1億円超は40%)を超える2億1500万円減の2億6000万円プラス出来高払いで単年契約を結んだ。
日本球界復帰後は4勝、9勝と2桁勝利に届かず昨季は7勝11敗、防御率4・91に留まった。田中将は「結果を残せていないが、自分の中ではまだできると思っている」と挽回を期した。
日米通算200勝まであと3勝に迫りながら足踏み状態の続いている田中将は「たくさんの方からの期待は感じている。1試合1試合、1球1球、ベストを尽くして到達できるようにしたい」と語った。
昨年10月下旬には右ひじクリーニング手術を受けた。術後の経過は良好のようで「開幕のタイミングでしっかりと投げられる状態に持っていきたい」としている。
楽天のレジェンドにとってプロ18年目の今季は名誉挽回の正念場シーズンとなる。












