楽天は14日、田中将大投手(35)が13日に能登半島地震の災害義援物資を石川県へ寄付していたことを発表した。

 球団によると、田中が寄付したのは「西川マットレス 100本」。田中は「石川県の避難所にてマットレスが足りていない」ことを知ったといい「県の担当者さまとご連絡を取った上で、避難生活を余儀なくされている方々へ、少しでも力になりたいと思い、マットレスの物資支援をしました」と明かした。

 田中は東北を中心に甚大な被害が発生した2011年の東日本大震災から2年後の13年、驚異のシーズン24連勝を飾って球団初の日本一に貢献。被災者たちに多くの感動を届けただけでなく、メジャー移籍後も心を寄せ続けてきた。

 田中は今回の寄付に際して「能登半島地震において、被害に遭われた全ての皆さま、ご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます」とした上で「1日も早く平穏な日常が戻ることを心より祈っております」とコメント。SNS上などでも「固い所で寝泊まりしてるからマットレスは有難いでしょうね」「マー君 ありがとうございます」「心温まる」などと賛辞が贈られている。