黒田博樹氏(48)の殿堂入りの一報に、新井貴浩監督も満面の笑みだ。18日、和歌山県・高野山での護摩行を行った指揮官は、現地で現役時代から信頼を寄せた先輩の偉業について言及し「当然だと思いますね。本物のレジェンド」と感想を口にした。

 2人は赤ヘルの低迷期や互いに別々のチームに所属した時代を経て、2015年シーズンからともに赤ヘルに復帰、16年のリーグVに貢献した。黒田氏は同年に引退後、23年の新井監督の就任に伴い球団アドバイザー就任するなど、現役時代から多くの苦楽をともにしてきた仲。「なかなか黒田さんみたいな選手というか、人は出てこない。誇らしい」と自分のことのように喜んだ。