リーグ4連覇を狙うオリックスは9日、今年のキャッチフレーズを「おりふぉーWW」を発表した。ファンが勝利の際に喜びを表す言葉としてSNSなどで使う「おりほー」に「フォー」をかけ、WWで4つのVを表現した。中嶋監督は「叫ぶのはちょっと恥ずかしいが、わかりやすいし、いいと思う」と笑顔で話した。

 この日から大阪・舞洲で新人合同自主トレもスタート。全12選手がランニングやキャッチボールで体を動かし、ドラフト1位の横山聖哉内野手(18=上田西)は「この日を楽しみに、ワクワクしていた。やっと動けて満足している。室内練習場も球場もすごく充実していて、自分が成長する場にふさわしい」とプロの環境に目を輝かせた。視察した中嶋監督も「上を目指す、脅かす存在になってくれると思う」とエールを忘れない。

 また、新助っ人のコーディ・トーマス外野手(29=アスレチックス3A)の獲得を発表し、ゴンザレスとセデーニョの残留も決定。山本、山崎福の離脱したオリックスだが、4連覇に向けて戦力が整ってきた。