スペイン1部セビリアの元同国代表DFセルヒオラモス(37)がサポーターに猛反論したと、同国メディア「RELEVO」など各メディアが伝えた。
4日(日本時間5日)にビルバオに0―2で完敗し、降格圏となる18位カディスと勝ち点1差の16位に順位を落とす中、サポーターは怒り心頭。同メディアによると、インタビューを受けていたセルヒオラモスにサポーターが罵声を浴びせると、取材中にもかかわらず、スタンドを指さして「少しは敬意を払え! 話をしているんだ。エンブレムをリスペクトしろ! 今は黙ってろ」と語気を強めたという。
昨季は欧州リーグ(EL)を制覇。さらなる飛躍が期待されたものの低空飛行が続いている。セルヒオラモスは「我慢しなければならない。ファンのフラストレーションは理解している。長い間勝っていないし、彼らに喜びを与えていない」とし「我々は他のクラブよりも、少なくてもおなじくらめちゃくちゃだ。耐えなければならない。ほかに選択肢はない。私たちは一緒に苦しまなければならない」と語った。
セビリアでは早くも監督が交代するなど、再建に向けて大ナタが振るわれている中、スター選手への風あたりも強くなっているようだ。












