女子プロレス「スターダム」の新人・弓月(18)が、デビューから約1か月半で新人王決定トーナメント(3日、横浜武道館)を制覇した。
昨年11月17日の大阪大会でデビューした弓月は、12月29日の両国大会で初勝利を挙げたばかり。この日第1試合で、昨年12月25日にデビューした八神蘭奈を退け優勝決定戦に駒を進めると、昨年3月にデビューしたHANAKOと激突した。
エルボー合戦で激しくぶつかり合った両雄だが、弓月は180センチの長身を誇るHANAKOのパワーファイトに苦戦。それでも新人らしいドロップキックで必死にくらいついていった。
その後もブレーンバスターからのアルゼンチンバックブリーカーを決められ窮地に陥った。だが、それでもあきらめず、一瞬の隙を突いた横十字固めで3カウントを奪った。
試合後、マイクを持った弓月は「私が新人王になったぞー! 私はこの勢いのまま、もっと上を目指していきます。今日はありがとうございました!」と喜びを爆発させた。
バックステージでも興奮した様子で「新人王になれたことがうれしいです。いつかはフューチャーのベルトも巻きたいです。それまで楽しみにしててください」。今後に注目が集まる。












