プロフィギュアスケーターの荒川静香氏、高橋大輔氏、鈴木明子氏が17日、フジテレビ系「ボクらの時代」に出演し、日本一決定戦ならではの重圧を明かした。
毎年12月下旬に開催される全日本選手権は、3人ともに優勝を経験。頂点の景色を知る一方で、荒川氏は「しびれるね…」と切り出した上で「初めて出られた時の喜びは何だったの?というくらい、3年目くらいから出るのが苦痛になってくる」と苦笑いを浮かべた。
この意見には高橋氏と鈴木氏も共感。鈴木氏が「初めてのときはうれしいというか…」と語るように、当初は特別な感情を抱いていたというが、出場回数を重ねるごとにプレッシャーは増していった。高橋氏は「怖かった。『年末来ないで』と思っていた」と言えば、荒川氏は「1年間で一番嫌な試合になるよね」と率直な心境を語った。
ただ、高橋氏は一度の引退を経て復帰した中で、気持ちに変化が芽生えた。「現役復帰してから出るときは『うれしい』ってなる。『行けた、全日本!』ってなった」と話すと、鈴木氏は「それいいね」と感嘆し、荒川は「そこ(プレッシャー)を超えたんだよね」とうなずいた。











