ソフトバンクの武田翔太投手(30)が13日、福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸1億5000万円でサインした。

 4年契約の2年目となった今季は、主に中継ぎとして29試合に登板して防御率3・91。劣勢の展開やロングリリーフの役割を担った。高卒1年目から頭角を現し、先発として地位を築いてきた通算66勝右腕。13年目を迎える来季に向けても「(配置の)希望はない。チームが優勝するために、どこを任されてもいけるようにしたい」と、今季と同じ役割で4年ぶりのリーグ優勝に貢献することを誓った。

 この日の会見では3月末に6歳下の山口出身の女性と結婚したことを公表。9月に第1子の男の子が生まれたことも合わせて発表した。

(金額は推定)