新日本プロレス4日の高知大会「ワールドタッグリーグ」Bブロック公式戦で、「Just 5 Guys(J5G)」のタイチ(43)、上村優也(29)組がバットラック・ファレ(41)、ジャック・ボンザ組に2敗目を喫した。
今年10月に凱旋帰国したばかりの上村との期間の短いタッグにもかかわらず、タイチ組はここまで4勝1敗とブロック首位タイを快走。勝てば準決勝(8日、鹿児島)進出が大きく近づく状況で、すでに敗退が決まっているファレ組と激突した。
170キロの巨体を誇るファレを相手にタイチが左上手投げ、上村がアームドラッグを決めて攻勢に。上村のカンヌキスープレックスこそ防がれたが、連係からの回天エビ固め、さらには腕十字固めに捕獲してファレにギブアップを迫る。
しかしロープブレークを許すと、ボンザのバックブリーカーからファレのエルボードロップを浴びて今度は上村が窮地に。ボンザの変型ドライバーでタイチがマットに突き刺されると、孤立した上村がファレのバッドラックフォールで逆転の3カウントを奪われてしまった。
タイチと上村は大ダメージのためノーコメントで控室へ。最終公式戦(7日、宮崎)で激突する毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI―HASHI)が勝ち点を7に伸ばしたため、J5Gは負ければ逆転を許す状況に追い込まれ、Bブロックは混戦模様となってきた。












