新日本プロレス「ワールドタッグリーグ」Bブロック公式戦(2日、大阪)で、「Just 5 Guys(J5G)」のタイチ(43)、上村優也(29)組がメキシコ・CMLLのアトランティス・ジュニア&ソベラーノ・ジュニアから4勝目を挙げた。
メキシカンコンビのルチャ殺法に苦戦を強いられた。アトランティスのケブラドーラ・コンヒーロでタイチが場外に落とされると、ソベラーノのフォスベリー・フロップを浴びて分断されてしまう。リングに孤立した上村はみちのくドライバーからダイビングボディープレスとアトランティスの猛攻にさらされた。
しかし上村はこれをカウント2で返すと、ケブラドーラ・コンヒーロをティへラで切り返す。最後はアームドラッグからの回天十字架固めで逆転の3カウントを奪った。
この日は開幕から無傷の4連勝を飾っていたランス・アーチャー&アレックス・ゼインが永田裕志&鈴木みのるに初黒星を喫したため、1敗を守ったタイチ&上村は首位タイに浮上した。
タイチは「どうせ俺らなんか誰も優勝候補に挙げてなかったんだろ? 見てみろ、バカヤロー。ひょっとしたら、このまま1位通過するんじゃないのか? あと2つ、しっかり取ろうぜ」としてやったりの表情。上村も「優勝しましょう!」と満面の笑みを浮かべた。












